2018年6月27日(水)。最近は毎日リハビリをしています。ひたすら、左足をもみ、足の指をぐりぐりと曲げています。
その成果なのか、だんだんと足の状態が良くなってきたように感じます。足首の可動域は相変わらず狭いですが、足の組織が全体的に柔らかくなったようです。
皮膚もワニの皮がはがれて人間っぽくなってきました。左足を可能な範囲で高い位置に上げているので、腫れも抑えられています。
骨の状態はよく分かりませんが、病院の先生の話ではまだ全然付いていないのだそうです。そのため、転倒に気をつけなくてはなりません。
足首の運動も許されているのは上下方向のみです。ねじったりするのは厳禁だそうです。足がどこかに触れてねじる方向に動くと激しく痛みます。
明日は通院です。どんな結果が出るのか、ちょっと楽しみです。
(見た目は、左足と右足でほとんど変わらなくなってきました)
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