都市農業公園の花ボラ、池の泥は再利用できるか

2018年12月8日

園芸 花ボラ 都市農業公園

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本日の作業。前半はケヤキの落ち葉で堆肥づくりをしました。




完成すると、こんな感じになるはず。




こちらは生ゴミ用の堆肥場。




ハーブのイベントなどで出た生ゴミをこの土に埋めておくと、分解されて土に還るのだそうです。




ハーブ園のりんご。姫リンゴではなく、ノーマルりんごとのこと。




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さて、後半は池の泥で実験です。農業公園では池の水を抜いて泥をさらう「かいぼり(掻い掘り)」を毎年やらなくてはならないらしく、泥を堆肥として再利用できないか検討中のようです。普通に考えたら、池の泥=畑や田んぼの土なので、再利用できそうな気がしますね。

二つのプランターを用意し、一方のみに乾燥させた泥を投入。ここに農業班の方々が育ててくれた小松菜の苗を植えて、生育に差が出るか比較します。ただ、ベースの土に粉微塵が多く含まれていたため、水はけが極度に悪くなってしまい、実験がうまくいくかどうかは微妙な感じになってしまいました・・・。




ところで、最近はテレ東などで「池の水ぜんぶ抜く」系の番組が人気ですが、あれは長期間放置した池だから意味があるのであって、農業公園のように毎年かいぼりをすると、逆に生きものが減ってしまうリスクもあるのだそうです。水を抜く際、生きものは可能な限りいけすに移動させているそうなのですが、それでも100%救うことは難しいようです。やりすぎは良くないということですね。


◇     ◇     ◇


終了後、古民家の近くのハッサクを収穫しました。名札などがなく、正体不明らしいのですが、たぶんハッサクだろうということで、試食させてもらいました。




酸っぱいけど、サッパリしていて美味しかったです。これは売れるかも。






古民家前の畑には麦が植わっていました。私は新潟の田舎で育ちましたので、周りは水田ばかりで麦畑なんて見たことありませんでした。そのためか、麦畑には憧れを抱いてしまいます。

麦は「麦踏み」をしないと、まったく元気に育たないのだとか。徳島出身のSSDさんは子供の頃によく麦踏みをしたそうで、「麦踏み後の畑なら中に入って遊んでもそんなに怒られなかった」と語っていました。




河川敷のチューリップは全部植え終わったのかな。お疲れ様です。




天気がよく、荒川が綺麗でした。




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都市農業公園の花ボランティアに参加しています。自然や生きものが好き。

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