クレマチスとブルーフォーユー

2021年4月21日

COVID-19 園芸

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モッコウバラがほぼ終わり、今はクレマチスががんばってくれています。「なんていう花ですか?」とよく聞かれます。新潟の実家からもらったクレマチスですと答えると、「うちの母も新潟出身なんですよ」なんていう話になったりします。

昨年はクレマチスが咲くゴールデンウイークのころが緊急事態宣言でしたが、今年も同じような展開になりそうです(昨年の様子はこちら)。しばらくは実家に帰れそうにないですね。新型コロナの感染拡大は一体いつまで続くのでしょうか…。

クレマチスはバラと開花時期が近いので相性がいいとされていますけど、うちのバラはまだほとんどつぼみ。一番早く咲いてくれたのが、こちらのブルーフォーユーです。

これも同じブルーフォーユーですが、花の色が結構違います。半日陰で育てたほうが色が鮮やかになるそうです。

これは君子蘭。増えすぎたので、去年だったか株分けして整理したところ、花が咲かなかったのですが、今年は咲いてくれました。これも新潟の実家からもらったものです。


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都市農業公園の花ボランティアに参加しています。自然や生きものが好き。

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