パンダマ・メモ

2019年10月20日

ペット

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パンダマウスの家族が増えました。以下、メモ書きです。

【2019年9月16日】
嫁さんを購入。(おそらく)2018年生まれのメス。小柄だが、美しい子だ。この子を独り者のオス(息子V4)とペアにした。入荷元が神奈川で同じだから、もしかしたら同系統かもしれないが、少しは遠縁になるはず。構成は下記の通り。

◎ケージA
父V:2018年12月に購入した大きなオス。おそらく2018年神奈川生まれ。
母V:同上のメス。
娘V3:2019年6月東京生まれ。左目の周りが丸く黒い子(海賊ちゃん)。
※娘V1、V2⇒ケージBへ。息子V4⇒ケージCへ。息子V5⇒ケージBへ。

◎ケージB
娘V1、V2:2019年6月東京生まれ。八割れが丸い子、鋭い子。
息子V5(ビバおすちょこ):2019年9月東京生まれ。父親に似て首の黒い部分が多い。

◎ケージC(新たなペア)
息子V4:2019年6月東京生まれ。左目が三角に黒いオス。父に追い出され、一人暮らし。
嫁R:2019年9月に買った小柄な美しいメス。おそらく2018年神奈川生まれ。

【2019年10月5日】
ケージCの息子V4と嫁Rの間に赤ちゃんが4匹生まれた。VR1、VR2、VR3、VR4と命名。




【2019年10月16日】
VR1~4は順調に大きくなっている。




◇     ◇     ◇


【脱毛問題について】
パンダマがたまに脱毛気味になる。父V、母V、息子V5に多いようだが、あまり法則性が見られない。

当初、湿度の問題もあったようで、新聞紙を使った乾燥気味の環境に変更して少し改善したものの、完全には解決できなかった。環境はこまめに掃除しているので、エサや遺伝子の問題かもしれない。

毛並みの悪いパンダマには炊いたお米(ご飯粒)を与えると良いというネットの書き込みを見つけて試してみた。糖分が不足すると毛並みが悪くなるのだそうだ。

炊いた米を与えると、父V、母Vはすぐに匂いを嗅ぎつけて、ものすごい勢いで食べた。今までペレット状のエサばかりだったので、飽きていたのかも。

そして驚くべきことに、あっという間に(1週間ほどで)父V、母Vの脱毛が治った!これは効果があるようだ。いろんな種類のエサを与えると良いのかもしれない。


(ご飯粒を食べるパンダマ。左から父、海賊ちゃん、母)


リンゴも与えてみた。こちらも好きなようだが、それほど食べない。


(左から母、父)


さつまいもをレンジでチンして与えてみた。これは大人気だった。お米≫さつまいも≫リンゴの順番で好きなようだ。


(母、父)


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