2019年10月26日。天気が良く、自転車で農業公園に向かいました。昨日の大雨で隅田川は増水しており、荒川の河川敷にある都民ゴルフ場も水浸しでした。こんな異常気象が続いたら、荒川が氾濫して自宅が水没するのも時間の問題という気がします。
（荒川右岸）
（こちらは左岸の農業公園側。コスモス畑が～）
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さて本日の花ボラ。皇帝ひまわりはいよいよ巨大化し、炭焼き小屋を超える高さになりました。横方向にも広がるようなので、上の方は切り詰めてもいいかもしれません。驚くべきことに、花はこれから咲きます。どんな花が咲くのか楽しみです。
ブラキカムは雨が好きなようで、ピンピンしていました。土に触れた枝が勝手に根付いていくので、どんどん広がりそうです。
畑のサトイモ。今年は雨が良く降ったから、生育状態はいいのかな。
工房棟前の花壇に小型の耕運機を入れて、一度耕そうかという話になり、その準備として植物たちを鉢やプランターに移しました。
移したのは、ジュズサンゴやブルーサルビア、ピンクサルビア、レモンバーベナ、シロタエギク、スノードロップ、ムスカリなど。次回、耕運機で全面的に耕す予定です。その作業が終われば、チューリップやスイセンの球根を植えられます。
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おまけ：
出かけるとき、玄関のドアを開けると、たいてい白猫が待っています。近所の人は「シロカーチャン」と呼んでいました。この子は母親で、そっくり瓜二つの娘が近くにいるのです。娘の方はいつも「にゃー、にゃー」と可愛らしい声で鳴くので人気です。一方、シロカーチャンの方は警戒心が強く、ほとんど鳴きません。声が出ないと思っている人も多いようです。でも実はシロカーチャン、エサをもらうときだけは、ちゃんと「にゃー」と鳴くのです。私はその声がとても貴重なものに思えて、いつも嬉しい気持ちになります。
（シロカーチャン。本当はシロバーチャンなんだけどね～。私はニャーチャンと呼んでいます。実家の黒猫もついニャーチャンと呼んでしまう・・・）
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