爪下血腫(そうかけっしゅ)がほぼ治りましたので、前回の報告からの変化分を載せておきます(※グロい写真があるため、苦手な方は見ないほうがいいです)。
(ダミー用の写真です。ここから先はグロい写真があります。)
2020年8月8日(ケガから4カ月)
爪が取れ、その下に再生した爪が見えている(詳細はこちら)。
2020年8月20日(4カ月+12日)
根本から3分の1くらいまで爪が再生している。その先には再生途中の盛り上がった組織(爪?)が見える。
2020年9月2日(4カ月+25日)
2020年9月28日(5カ月+20日)
2020年11月28日(7カ月+20日)
2021年1月30日(9カ月+22日)
ほぼ元通りになった。爪の先端部は相変わらず盛り上がっているが、切れば終わりという感じ。
爪下血腫が完治するまでには半年から1年かかるとされていますが、本当にその通りでした。爪の仕組みをよく知らないのですけど、その再生能力に驚くとともに、指というか皮膚というか爪というか、そのあたりの組織が実によくできているものだと感心しました。(^^)
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