畑との境界線部分に生け垣を作るため、コデマリを植えました。あと、春菊をポット上げして、賢治花壇隣の育苗エリアに置きました(下の写真、中央右あたり)。この育苗エリアは新型コロナの影響で開店休業状態だったのですが、虫よけの網もあり、使わないのはもったいないと思っていたので良かったです。(^^)
賢治花壇のまゆ毛部分の菊は、クリーム色⇒白⇒赤と色が変化するようですね。品種が分からないのですけど、なかなか面白いです。
ところで、宮沢賢治はなぜ「Tearful Eye(涙ぐむ眼)」というデザインをノートに残していたのでしょう。たまたまなのでしょうか、それとも亡くなった妹のトシと何か関係があるのでしょうか。今度機会があったら賢治に詳しい舘野先生に聞いてみたいです。
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