新型コロナの感染拡大が「第3波」を迎える中、小学校では秋の運動会が開かれました。感染防止のため、プログラムはほぼ学年順となり、保護者は低学年、中学年、高学年の順に入れ替わります。しかも参加できる保護者は各家庭で1人だけです。
自分の子供の競技を見たらすぐに帰らなくてはならないので、保護者の参加時間は1時間ほどでした。短時間で楽といえば楽ですが、他学年の競技を見られないのはやはり少し残念ですね。
娘は発達障害気味のため、以前は運動会の大きな音に耐えられないことがありましたが、最近はもう平気みたいです。体を動かすのは相変わらず苦手ですが、それでも楽しそうにダンスを踊っていました。(^^)
特別支援の先生たちも娘のダンスを応援してくれていたようです。ありがたいことです。
おまけ:
競技を終えて走り去る姿が、せなけいこさんの絵本に出てくるおばけみたいで、ちょっと面白かったです。(^^;
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