工房棟前のデッキが新しくなっていました。花壇の周りも、これと同じように新しくなるそうです。
花壇の隅、スノードロップがたくさん咲いていました。
魚住先生が作った大根を洗う装置「即洗力」(笑)。スポンジの間に大根を抜き差しするだけで綺麗になるそうです(詳しくはこちらに載っています)。
オニグルミを割っています。
綺麗にまっぷたつ。
便利な道具があるものですね~。
里芋の収穫体験を見学。
ちょっと分かりにくいですが、断面が三角形の木材の上に里芋をドンドンと当てると、親芋から子芋がポロっと取れます。この装置は「サトイモ親ばなれ子ばなれ期」というらしい。ネーミングが笑えます。
さて、本日の作業。ワタが植わっていたハーブ園の一角を耕しました。
作業終了後、再びクルミを割らせてもらいました。左が日本のオニグルミ、右が一般によく食べられている西洋のクルミです。大きさがぜんぜん違う。(^^;
西洋のクルミは殻が薄く、中身がたくさん入っています。
日本のオニグルミは中身はわずかですが、味は普通に美味しかったです(下の写真は殻だけ)。
中身はこんな感じです。
ということで、荒川にオニグルミを拾いに出かけました。
こんなふうに皮(果肉)が残ったまま落ちているものが多かったです。
皮の下に硬いクルミがあります。タンニンで真っ黒になっていますが、水に浸けておくと、綺麗になるのだそうです。
地面を見ただけでは落ちていると気づかないのですが、足で地面をこするようにすると、ゴロゴロするので、クルミがあることが分かります。同じ場所にたくさん落ちていました。
カラスウリもありました。
クルミは皮をむいて持ち帰りました。
こんなにたくさん取れるとは思いませんでした。(^^;
イロハモミジのところで記念撮影。
◇ ◇ ◇
ヒバカリ・メモ
ミニサイズのヒバカリくん、我が家に来て初めて脱皮しました。水の中で脱皮してました。その方が脱皮しやすいのかな?
脱皮を終えてスッキリした様子。
エサもよく食べてくれるし、とても元気です。(^^)
0 件のコメント:
コメントを投稿