「どんど焼き」は、小正月にしめ縄や門松、書き初めなどを焼く伝統行事で、地方によって呼び方が異なるそうです。スタッフさんの地元、広島では「とんど焼き」と言うのだとか。書き初めを燃やした炎が天高く上がると字が上達すると言われるほか、お餅を焼いて食べると無病息災の祈願になるそうです。
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田んぼの真ん中にわらを積み上げました。
しめ縄も。
こちらは門松。
点火です。
勢いよく炎が上がりました。
炎の勢いがおさまると、
みんなでお餅(三色団子)を焼きました。
顔が熱いです。
焼きたてをいただきました。都市農のどんど焼きは今回が2回目だそうです。私は初めて見ましたが、めっちゃ楽しかったです。(^^)
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動画はこちら:
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