バタフライピーが発芽(発根)

2026年5月1日

園芸

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2026年5月1日。蝶豆こと、バタフライピーが発芽(発根)しました。種が水を吸って活動を開始し、幼芽や幼根が殻を破って出てくることを「発芽」と呼ぶそうです。たいていは幼根が出てくるので「発根」となりますが、イネの場合は幼根よりも先に幼芽が出てくるのだとか。で、芽が地上部に出ることを「出芽」というそうです。普段、土に種をまくと、出芽まで何が起きているのか分かりませんが、こうして湿らせたティッシュの上で発芽させてみると、直接観察できるので面白いですね。
(↑黒い種がバタフライピー)

実はバタフライピー、焦って3月末に種まきしたところ、早すぎたのか、まったく発芽しませんでした…。土を掘り返してみると、一部の種は腐っており、残りの種はそのまま無傷で出てきました。バタフライピーの発芽温度は25~30℃と聞きますので、おそらく温度が足りなかったのでしょう。

そこで作戦変更。バタフライピーの硬い種にヤスリで少し傷を付け、水に一晩漬けました。すると種が水を吸って、ほぼ倍サイズに巨大化。その種を湿らせたティッシュに乗せて、ラップを掛けて電気カーペットでほんのり加温(たぶん25~30℃になっているはず)。その2日後、発根を確認しました。

こちらは同じ方法で発根した茶綿の種。去年育てた子です。

これはポップコーン。去年初挑戦したのですが、受粉がうまくいかなかったようで、種ができたのは一房だけでした(しかも種が小さい)。ダメ元でまいてみたところ、発根してくれました。

現在、最も苦戦しているのが、マリーゴールドです…。タネをたくさん採ったつもりだったのだけど、発芽しない不稔種子がほとんどだったようで。なぜ世の中にはマリーゴールドの種が売られているのか不思議だったのですが、これで分かった気がします。自家採種だと難しいのかなあ。こちらは2日経過後も発根ゼロ。たぶん、ダメですね…。

こちらはSSDさんからいただいたピンクのタンポポ。わずか一晩で発根しました。強いですね。


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