ウスイロササキリ、イ(イグサ)に産卵する

2015年7月5日

昆虫 生きもの

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飼っているウスイロササキリが卵を産みました。一体どこに産むのだろうと思っていたのですが、なんとイ(イグサ)の茎の中に産み付けていました!こんなの初めて見ました。ビックリ(゚д゚)!




別の角度から。




拡大すると、確かにイグサの茎に産卵管を刺しています。




取り出したイグサの茎を割いてみると、卵がありました!(^^) 大きさ比較のため、定規をあてると、卵の長さは3~4mm。イグサの茎の中って髄が詰まっているので、卵を保管するには良さそうですね。




でも、どういうわけか、自分で産卵管をくわえて、そのまま卵を食べてしまう子もいます。タンパク質が不足してるのかな? 一応、金魚(コイ)の餌を砕いてあげており、よく食べてくれているのですが・・・。




エサ用に投入していたイグサたち。この中にいくつか卵が入っていると思うので、捨てずに取っておくことにしました。でも、幼虫っていつ生まれてくるんだろう?やっぱ来年の春?




ちなみにウスイロササキリはイグサの穂(果実)をよく食べます。イグサは近所の荒川の河川敷に結構生えているのです。特に池やワンドなどの湿った場所に多く、ウスイロササキリもそういう場所が好きなのかもしれません。




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